翌日修理したセルモーターユニットを組み込みエンジンをかけると、元気よくセルモーターは回ってくれました。それから約1ヶ月ほど経ちましたが問題なく動いています。

モーターの劣化はブラシの磨耗も考えられますが、セルモーターは長時間回転するわけではないので問題はありませんでした。
またギアを受けているベアリングも大して負荷がかかるところでもないので機械的なトラブルはまずないといっていいでしょう。
だいたいトラブルはこういう電気の接点不良かコンデンサーの劣化か、あるいは水の浸入による腐食だと思います。

セルモーターは汎用部品なので当時のオデッセイ、アコード、ステップワゴン等のホンダ車でバッテリーが健全なのにセルが回らないといった故障がある場合この方法で解決する可能性があります。今回は接点復活をゴリ押しでやってしまいましたが分解は水の浸入のリスクがともなうので電磁コイルをアッセン(まるごと)交換するのが最良と思います。

今回は運よく成功しましたが、分解は自己責任ということを忘れずに。
接点部分が一部溶けていて清掃、バリとりをして接点を復活させます。
電磁コイルの導通はOK。
ただし黒いプラスチック部分は劣化していてすぐに欠けます。本来ここの部品をまるごと交換するべきでしょう。
ここの端子ははんだ付けされているのではんだの吸い取り機があるとやりやすいでしょう。
そのカムと動かす部品がこれです。これが故障の原因と推測します。
左の状態からセルモーターONでカムがギアを押し出して、このギアがフライホイールに噛むわけです。
フライホイールを回すギア自体はスムーズに回ります(右)。
そのギアをスライドさせて動かすのが先ほどケーブルがつながっていた部品です。(左)
はずしたセルモーターのユニット。中古で1万円くらいで買えるそうですがさらに分解します。
フライホイール
さらにセルモーターユニットをはずします。ボルトは2箇所。かなり堅いです。するとフライホイールが見えてきました。錆びてます。
モーターを固定しているボルトとケーブルをはずします。
セルモーター
向きを変えて、右側から見たところです。
セルモーターが見えます。
まずはバッテリーをとりはずします。
端子はマイナスから。
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私の愛車はホンダのオデッセイ、初期型のRA5です。
初年度登録からもうすぐ10年、走行距離15万km以上になります。

先日ちょっとしたトラブルが起きました。

エンジンを始動しようとしてもセルモーターが回らないので、バッテリー不良と思って交換したのですが改善しない。バッテリーの電圧は問題ないのでセルモーターを分解してみました。

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